格安SIM・格安スマホのことなら

LINEだけできる専用端末を持つには?実質0円運用できる方法もご紹介

最近ではほとんどの連絡がLINEだけで済んでしまうため、『LINEだけできる端末が欲しい』『LINE専用機としてスマホを使いたい』という需要が多くなっています。

LINEだけのために月額数千円のスマホを契約するのはもったいないですが、今では格安スマホのお陰で非常に安くLINE専用の端末を持つことができます。

格安SIMは色々な会社が出していますが、LINE専用として使うことを考えると、月額990円でLINEが使い放題のLINEMOのミニプランがおすすめです。

音声通話+3GBのデータ+LINEのサービスはギガフリーなので、LINE専用端末としてこれ以上最適なものはないでしょう。

子供に持たせるスマホとしても良いですし、LINEのアカウントをもう1つ持ちたいなど2台目の端末としても良いですね。

さらに、現在はキャンペーンを開催していて、下のリンクから申し込むとPaypayポイントが6ヶ月分の利用料付与されるので、実質6ヶ月間無料でLINEMOが利用できてしまいます。

同時に音声通話5分かけ放題が無料で使えるキャンペーンも開催しているので、LINEMOを試してみるにはこれ以上ない機会です。

LINEMO公式サイトでキャンペーンの内容を見てみる →

LINEMO

LINEだけできる端末を作るステップ

  • SIMフリーのスマホを用意する
  • 持っていない場合は新たに購入する
  • LINEMOに申し込む
  • SIMカードを端末に挿す or eSIMの設定をする

LINE専用のスマホを作る方法はとっても簡単です。

まずはSIMフリーのスマホを用意します。

これは新たに購入してもいいですし、現在利用していないスマホがあるなら、それをそのまま利用するのもOKです。

古い端末を使う場合は、SIMロックを解除してSIMフリー化できるかどうかが問題ですが、現在ではほとんどのスマホがSIMフリーに対応しているので、端末を用意するのはそんなに難しいことではありません。

iPhoneシリーズにはもちろん対応しているので、古いiPhoneを用意してLINEMOのSIMカードを挿入すればそれでOKです。

iPhoneではちょっと端末代金が高すぎるという場合は、Amazonやスマホの中古販売などを利用してでOPPOなどのコスパの良いAndroidスマホを用意すればいいでしょう。

LINEMOに対応した端末は公式サイトで確認できるので、利用予定のスマホがリストにあるかどうか、確認できたら申し込みを進めましょう。

LINE専用スマホに最適なLINEMOってどんなサービス?

LINEMOはその名の通りLINE公式とも言える格安SIMです。

LINEMOは大手キャリアの通信が利用できるMVNOの1つで、母体はSoftbankなので、Softbank回線が利用できるようになっています。

Softbankなので電波や速度・エリアの面では全く心配がなく、料金プランで見てもまさにLINEユーザーにぴったりな内容になっています。

  • LINEのデータフリー
  • 3GBで月額990円
  • 20GBで月額2,720円
  • Softbank回線が使えるのエリアは◎

LINEMOの料金プランはミニプランとスマホプランのたった2つだけのシンプルな内容になっています。

プランの違いは、毎月使える高速通信の容量が違うだけで、どちらもLINEに関わるあらゆるデータ通信がカウントフリーで使い放題になっています。

例えば月額990円のミニプランを契約すれば、通常の通信は3GBだけですが、LINEの通話やメッセージに関してはデータ容量を気にせず使うことができます。

3GBで990円というだけでも破格なのですが、さらにLINEが使い放題というのは他の格安SIMには絶対に真似できないサービスです。

もう1つおすすめの楽天モバイルがありますが、正直LINEに特化したスマホが欲しいならLINEMOのSIMを挿して使うのが間違いないでしょう。

デメリットを挙げるとしたら、LINEMOには端末の販売がないことでしょうか。

LINEMOに申し込むなら、自分でSIMフリーの端末を用意する必要があるのでそこだけは注意が必要です。

LINEMO公式サイトでLINE使い放題のSIMを申し込む